2010-10-19
今日、先日検査したAMHの値と
セカンドオピニオンを聞いてきた。
結果は。
想像以上に悪かったです。
わたしの年齢ならば15pmol/Lが平均値のところ、
1.8(卵巣年齢50歳以上)という、
救いようのない値でした。
この値では刺激は無理なので、
誘発はクロミッドしかないだろうとのこと。
あと数回で治療をやめる決意をしているので、
刺激を試すことは可能かと聞いてみたら、
この値では、それは難しいでしょうとのことだった。
そして、
(不妊治療は)一生続けるような治療ではないから
どこかで区切りをつけた方がいいかもしれませんね、
と先生は付け加えた。
これまでKLCで受けていた治療以外の方法は、
わたしにはもう、ないのだ。
ほぼ、転院するつもりで今日は診察を受けたけれど、
あと3回と決めた治療を受ける意味はあるのか、
その3回はどこで受けるのがいいのか、
また分からなくなってしまった。
これまでブログには詳しく書いていなかったけれど、
わたしは10代の頃、長期間、抗癌剤治療を受けていた。
一度転移もしたので、普通よりも長い投与期間なのだと思う。
先生はやはり、AMHの値は薬の影響も考えられるとおっしゃった。
以前、ネットで調べてもしやと思ったけれど、やっぱりね。
神様はいじわるだな。
卵巣年齢が高すぎることのショックに加えて、
それが25年も前の癌治療の影響が大きいことを知って、
わたしには余計に悲しくて仕方がなかった。
だって、子どもの頃の治療、本当に辛かった。
今だって、人と同じようには生活できない。
辛いのはこれで終わりだと信じてがんばってきたのに、
忘れたころに、こんなオマケがついていたなんて。
診察室ではなんとか涙をこらえたけれど、
診察室を出ると涙が溢れてきてしまった。
それから涙は止まらなくて、
空いた路線の人の少ない車両を選んで、
いつもの大通りではなく裏通りを通って、
やっと家にたどり着いた。
人のいないところを選んで帰ったのに、
新生児を連れた何人ものママとすれ違った。
気のせいか、いつもより、
世の中に赤ちゃんが多いと感じた。
あぁ、強い心がほしい。
今は、
ブログを書きながら、
気持ちの整理をしています。

(今日はコメント閉じさせていただきます)

2011.7.5 追記
「おち夢クリニック名古屋」運営のホームページ「ママになろう!」に
AMHに関する分かりやすい情報が載っています。
クリニック発信の情報ですので、非常に参考になるかと思います。
⇒
AMH:抗ミューラー管ホルモンを知ろう!!
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